石井健教授(医師、医学博士)、東京大学医科学研究所国際ワクチンデザインセンター長。

1998年以来27年間にわたりワクチン研究開発に携わり、米国食品医薬局(FDA)における新薬治験審査員(7年間)を経て、大阪大学で基礎免疫研究(15年間)、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)でワクチン・アジュバント研究(9年間)に従事したほか、AMEDの戦略推進部長(2年間)、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)、GHIT Fund、CEPIにおけるアドバイザーを務めた。2019年より現職。

石井教授は、感染症および免疫学の基礎研究に貢献し、多数の著書のほか、定期刊行誌に250以上の論文を出版し、35,000の論文引用(H-index 84)、ワクチンやアジュバントに関連する50以上の特許を有する。また、日米におけるワクチン規制やワクチンの臨床前試験・臨床試験のガイドラインに策定に貢献している。