京都大学総長主席学事補佐

京都大学医学研究科 附属ゲノム医学センター センター長・教授

パスツール研究所・京都大学国際共同研究ユニット 研究コーディネーター

京都大学理学部を卒業後、大阪大学医学部医科学修士課程を経て、京都大学医学研究科博士課程修了(医学博士 分子生物学)。

松田教授は、京都大学遺伝子実験施設助手、京都大学医学部医化学教室助手を経て、1998年より2007年までフランスパリ郊外のフランス国立ジェノタイピングセンター(CNG)の遺伝子同定部門の部長を歴任。2003年4月から京都大学医学研究科教授を併任、ヒト多因子型疾患の人種間比較解析に力を注ぎ、カナダのMcGill大学、フランスのパスツール研究所、INSERM、ボルドー大学などとの国際共同研究を精力的に推進している。

2016年11月からは、パスツール研究所と京都大学の国際共同研究ユニットの研究コーディネータを務めており、ウイルス感染症(デング熱、インフルエンザ、COVID-19など)の生命情報統合解析を進めている。加えて2023年1月より、日本パスツール財団代表理事・専務理事を務めている。2020年9月にフランス共和国より国家功労勲章シュヴァリエに叙された。